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直火・IH対応☆キャンプでも家でも使えるホットサンドメーカー☆日本製

ホットサンドメーカーといえば、キャンプで使用する直火式、家の中で使用するIH(電気)式がありますが、あまり物は増やしたくないので、キャンプでも家の中でも使用できるホットサンドがあればいいですよね。こちらでは私が実際に使っている直火・IHの両方に対応するホットサンドメーカーについて紹介します。

こちらの記事は次の方におすすめの内容になっております。
・出来立てのホットサンドを自宅で食べたい方
・ホットサンドを手軽に作りたい方
・直火・IHの両方に対応したホットサンドメーカーを探している方
・家でもキャンプ(アウトドア)の両方で使用できるホットサンドメーカーを探している方

今回紹介するホットサンドメーカーは私が2019年4月に購入し、今でも使っているホットサンドメーカーになります。
Amanzonで購入したものになりますが、「杉山金属 ホットサンドメーカー 直火 IH スマイルクッカーDX 日本製」という商品になります。

(出展:Amazon

商品の仕様です
・サイズ:37.5×16×4cm
・本体重量:1180g
・本体材質:アルミニウム合金
・はり底材質:ステンレス鋼(クロム18%)
・ハンドル材質:ステンレス・メラミン樹脂

使用頻度は、年7~8回のIHでの使用の他、たまにガスコンロでも使用しています。
購入して5年近くになりますが、使用後すぐ洗っているせいか、調理面に汚れは一切なくまだまだ使用できます。
使い心地は他のホットサンドメーカーとはおそらく大差はないと思いますが、重厚感があり、蓄熱性に優れ、焼いたものがふっくら仕上がる感じがします。

(こちらは、6枚切りでホットサンドを焼いた写真です)

Amazonでの機能別のカスタマー評価は、使いやすさ、味、耐久性、洗いやすさの評価はいずれも4.4~4.5の高評価となっています。
また、ミニフライパンとしてもちょうどいいサイズ感で、アルミ製の鋳物で蓄熱性もあり、蒸し焼きにする料理にも向いていると説明があります。
ホットサンド以外の使用として、実際にIHで餃子やシューマイを焼いたことがありますが、タイマーを利用することでフライパンよりも簡単に、美味しい出来上がりになります。

まとめると..

メリットは
・直火・IHの両方使いが可能
・蓄熱性が高くふっくらとした焼き上がり
・耐用性があり長く使える
・ミニフライパンとしても使える
・蒸し焼きにも適している

デメリットは
・少し重い
・パン耳の部分が固く焼きあがる(個人的にはカリカリで好きでこの形を選んだのですが、苦手の方もいるかもしれませんね)

直火・IH対応☆キャンプでも家でも使えるホットサンドメーカーのご紹介でしたが、買って損はないと思います。

おすすめのホットサンドの作り方は、8枚切りの食パンの中に、スライスチーズを挟んで焼くだけです。ハムもいれてもいいと思います。

(チーズ、ハムと玉ねぎ入りのホットサンドです)


自宅での休日の朝、ホットサンドが焼きあがるまでの間に、コーヒーをいれて、トロトロチーズのホットサンドで豊かな時間を過ごすのははいかがでしょうか。

以上で紹介を終わります。

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